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室外機の清掃は必要?

2018/05/16

エアコンのしくみ

現在5月1日から6月30日まで家庭用壁掛けエアコン、1台につき¥1,000円引きのキャンペーンを行なっております。


エアコンシーズンに入ってきてますので「今年はクリーニングを!」と考えておられる方は是非早めのご依頼が良いかと思います。


シーズン真っ盛りにいざ依頼しようとすると


「現在予定がいっぱいです・・・」


となりかねません。


皆さんエアコンクリーニングに対する意識が高まっているようです。



それではタイトルにもある「室外機の清掃」の話をしていきたいと思います。


お客様よりご依頼いただくのがほとんどがエアコン本体(室内機)のクリーニングです。


しかし、エアコンは室内のエアコン本体(室内機)と屋外に設置してある、いわゆる「室外機」の2つでセットです。


ではまずエアコンのしくみについてこれからのシーズンになる冷房で説明したいと思います。
(できるかな・・・)


エアコンは室内機と室外機はパイプでつながっています。


そのパイプと室内機、室外機の中にフロンガスという冷媒ガスが充填されています。


冷媒とは熱を移動させる為の熱媒体です。


このフロンガスはオゾン層を破壊するとして現在はそれに代わる代替フロンのガスが使用されています。


この代替フロンガスも温室効果が二酸化炭素よりも数百、数千倍高い、ということなので取り扱いには気をつけなければなりません。


エアコンを取り外し、廃棄する場合、このガスを回収しなければならないので決してご自身でされないようお願いしたいと思います。
(そんな方はいらっしゃらないと思いますが・・・)


話が逸れました、戻りまして・・・


このエアコンに充填されている冷媒ガスに室内の “熱” を移動させ、それを室外へ運び出し “放出” しています。


どのように移動させ放出しているのか?


夏の暑い日に玄関先に水を撒く 「打ち水」 をするなんてことを聞かれると思いますが、この「打ち水」と同じ効果がエアコンの内部で行われています。


まかれた水が蒸発する際、液体から気体に変化するときに周囲の熱を奪います。


この働きによって気温が下がる、という事になります。


エアコンの室内機に運ばれた冷媒ガスを液体から気体へと変化させ、室内の空気が持っている熱を冷媒ガスに移動させ、熱を持たなくなった冷たい空気を部屋に送り出します。


エアコンの室内機の内部はアルミの細かい板がたくさん並んでいると思いますが、ガスに熱を移動させるためになるべく多くの空気に触れさせる為にこのような構造になっています。


なのでこのアルミの板の間にホコリやカビなどが付いて目詰まりを起こすと熱交換の効率が下がり、また空気の流れが悪くなってしまい、


   『なかなか冷えない』、『風が弱い』、『設定温度を下げても変わらない』


という症状になります。


おまけに、なかなか温度が下がらないのでファンのモーターはいつまでたっても高出力のまま回り続けてしまいますのでそれだけ電気代もかかってしまいます。



それでは、熱を持った冷媒ガスはどうなるかというと今度は繋がっているパイプを通して室外機へと運ばれます。


熱を持ち気体となった冷媒ガスは室外機にあるコンプレッサへ運ばれ、圧縮され高温・高圧の液体になります。


室外機の内部にも室内機と同じアルミの細かい板がたくさん並んでいるものがあります。


ここで今度は高温・高圧の液体となった冷媒ガスをファンによって冷やされ屋外へと熱を放出、冷たくなった冷媒ガスがパイプを通してまた室内へと送られます。


ちなみに暖房の場合はこの逆の働きになります。


室内機と同様に室外機のこのアルミの部分に汚れや落ち葉、泥、砂などが付着していると熱交換の効率が下がります。


きちんと冷やされないまま室内機へと送られてしまうと室内の熱の吸収が悪くなりさらになかなか冷えない、という悪循環に陥ります。



室内機の清掃だけでもかなり違うと思いますが、合わせて室外機の清掃も行えば相乗効果が得られます。


それぞれのモーターへの負担も少なくなり、寿命も長くなり、結果として経済的にプラスになるかと思います。



という事で結果 【室外機の清掃は必要】 と考えられます。




室内のエアコン清掃にプラス¥5,000円で室外機の清掃を承っております。


エアコンクリーニングご依頼の際は検討されてみてはいかがでしょうか?



おそうじ本舗 かほく店 村田

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